活動報告

4月10日 「ヴァイオリン演奏観賞」例会でした。 [ 2018年04月11日(水) ]

本日の例会は、出席委員会(中村哲也委員長)の担当例会で、浜松南ロータリークラブの例会にメイクアップした際の演奏例会にて感銘を受けた、ヴァイオリニストの岡田恵里さんをお迎えしました。
ステージ上での演奏が一般的ですが、岡田さんは自らメンバーの間近に移動しながら、生のヴァイオリンの音色を奏でました。また、アメリカ留学の経験があり、「花は咲く」の演奏の際には、東日本大震災後のアメリカの人たちの優しさに触れたことを思い出されて涙ぐむシーンもあり、その姿に私たちも心を打たれました。
あっという間の40分間でしたが、十分堪能させていただき、また浜名湖ロータリークラブの例会が格調高くなったと改めて感じました。

4月3日 新会員入会式 [ 2018年04月11日(水) ]

4月3日の合同例会にて、新会員の入会式が合わせて行われました。
この3月でアスモ㈱を退職されました高井清司さんの後任として、新会員を迎えることが出来ました。
大変優秀な方と伺ってます。また浜名湖RCが一段と強化されましたので、今後が大いに楽しみです。

【新会員プロフィール】
杉本 勤(すぎもとつとむ)
1962年11月28日生 湖西市在住
勤務先:デンソー㈱湖西製作所 (4月1日よりアスモ㈱は㈱デンソーと事業統合いたしました。)

4月3日 今年も観桜会が開催されました。 [ 2018年04月04日(水) ]

今年は例年より早く桜も開花してしまいましたが、浜北伎倍RCとの合同例会(観桜会)が、浜名湖RCの主管で浜名湖レークサイドプラザ『彩華』で開催されました。今回の観桜会のテーマは、「桜とJAZZ、そして桜に想いを乗せて!」でした。
JAZZ LIVEは、スタンダードな曲を中心に、浜松で活躍中のサックス奏者森山瑞樹さんを中心とした、ピアノ宮田道枝さん、ベース鈴木辰美さんのトリオによる演奏でした。ロータリアンのなかにも意外とジャズファンが多くいて、まさに桜とジャズの饗宴に酔いしれました。

3月7日の静岡新聞にIMの記事が掲載されました。 [ 2018年03月16日(金) ]

3月4日開催のIM(インターシティ・ミーティング)の記事が静岡新聞に取り上げられました。
テーマであった「多文化共生」については、一過性のものではなく、ロータリアン共通の課題として継続的に捉えられたらと切に願っております。

3月4日 2017-2018静岡第7分区IM(インターシティ・ミーティング)が開催されました。 [ 2018年03月05日(月) ]

好天の中、我浜名湖ロータリークラブ主管の2017-2018年度RI第2620地区静岡第7分のIM(インターシティ・ミーティング)が、式典を浜松市北区三ヶ日文化ホールで、また会場を移しての懇親会が浜名湖レークサイドプラザで開催されました。今回のIMのテーマは、『多文化共生~ロータリアンとして何ができるか!』で、分区内から240名のロータリアンが集結しました。
また今回は次年度からの分区再編により第7分区としては最後のIMとなりました。
2620地区の松村ガバナーや中山パストガバナー他来賓をお迎えし。佐原功一郎ガバナー補佐の点鐘により式典は開会されました。
式典はつつがなく進行し、第2部では中国とタイの方々による文化発表(舞踊)に続き、高畑幸(たかはたさち)静岡県立大学准教授による「地域社会の多文化共生~外国にルーツを持つ子どもたちとともに」と題しての講演があり、その高畑先生をコーディネーターとして4名のパネラーをお迎えして、多文化共生についてのパネルディスカッションが行われました。
外国籍の方々との共生には大きな障壁があり困難かを我々も再認識し、今後ロータリアンとしていかにこのテーマに取り組んでいくかの礎が築かれたではないかと思います。
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浜名湖レークサイドプラザ