4月14日 山梨に地区研修・協議会へ行ってきました。 [ 2018年04月16日(月) ]
2018-19年度の本番前恒例の地区研修・協議会が、山梨県中巨摩郡昭和町のアピオ甲府を会場に行われました。
浜名湖RCより13名の次年度会長・幹事他委員長予定者が出席しました。午前中の本会議は星野ガバナーエレクトの次年度方針が中心で、午後からは各分科会に分かれて、次年度方針をしっかりと受け止めて参りました。きっと次年度も素晴らしい1年になるものと思っております。
浜名湖RCより13名の次年度会長・幹事他委員長予定者が出席しました。午前中の本会議は星野ガバナーエレクトの次年度方針が中心で、午後からは各分科会に分かれて、次年度方針をしっかりと受け止めて参りました。きっと次年度も素晴らしい1年になるものと思っております。
野口パストガバナーの話の中で、なぜ会員増強なのか?がありました。その理由として、日本のゾーン構成が2019年末には現在の3から2.5へ減るそうで、これは1ゾーン3.5万人が基礎数であるので、減少した現在の9万人の会員数からしてやむを得ないことだそうです。ですので何とか3ゾーンを奪回できる10.5万人に会員数を次の2024年のゾーン編成時までに実現したいと仰っておりました。これは会員数が年間3.5%増を5年間続けることによって実現します。ゾーンの減少は当然RI理事の日本の枠も減少することになり、日本の声がさらに通らなくなることもあるそうです。
次々年度はこの分科会で、なんと浜名湖RCのどなたかが壇上で説明をするようです。知っていれば引き受けることは無かったと後悔しても始まりません。