活動報告

呂媛媛さんのお母様来日! 夜間例会を楽しむ! [ 2016年07月27日(水) ]

米山記念奨学生 呂媛媛さんのお母様 王春梅(ワンチョンメイ)さんが中国より遠路はるばる来日され、7/26の夜間納涼例会に出席されました。
メンバーより、「お姉さんでは?」との声が聞こえるほどの若々しい方でした。
食事をしたり軽音楽を聴いたり、また花火を子供たちと一緒に出して楽しんでいただけたと思います。

家族納涼例会開催 [ 2016年07月27日(水) ]

毎年恒例の家族納涼例会を開催しました。
お馴染みの「わしらのフォーク村」の演奏や大抽選会など、楽しい例会となりました。
日頃の家族のささえに感謝するとともに、会員並びに家族同士の懇親が深まる有意義な時間を過ごすことができました。

早くも新会員3名の入会式! [ 2016年07月15日(金) ]

7月12日の例会時に新会員の入会式が小杉ガバナー補佐様ご列席の元行われました。
今期地区の1番の目標である会員増強の実現のため、
早くも我浜名湖ロータリーは3名の新会員を迎えることができました。


3名のプロフィールです。
杉山 寿夫(すぎやまとしお)1959年4月4日生
㈱伍葉精機 代表取締役 精密部品加工業 

松井 一隆(まついかずたか) 1975年4月2日生
㈱松井住設 代表取締役 配管設備業

山本 慎司(やまもとしんじ) 1975年10月28日生
㈱WEST-STYLE 代表取締役 総合建築業 看板ロードサイン業

これからの浜名湖ロータリーの大きな戦力として期待してます。
尚、8月にはさらに女性の新会員をお迎えする予定です!

第1回ガバナー補佐訪問! [ 2016年07月12日(火) ]

本日は第1回目のガバナー補佐御一行様をお迎えしての例会でした。
2016-17年度のガバナー及び地区方針をわかり易くご説明いただきました。
これから1年間よろしくお願いします。

合わせて新会員3名の入会式では、小杉ガバナー補佐様にロータリーバッチのプレゼンターをお願いしました。
新会員にとっても大変思い出深い日になったと思います。

呂媛媛さんレポート 7月5日 [ 2016年07月07日(木) ]

『学生のサービス』     
最近の学生のサービスの過剰についての話が議論されている。
日本の大学は、昔と比べてサービス面において大きく変わってきているようだ。
現在の大学では、一人一人の学生に担任がつき履修指導や生活指導、就職活動に対する助言など、大変親切丁寧に学生を育てようという雰囲気があるとのことである。
確かに、学生たちにこのようなサービスが過剰だったら自主性を育てるのに有害になるかもしれない。しかし、全然指導しなかったら学生たちの勉強や生活にも不利ではだろうか。したがって適当に運用するべきだと思う。
中国の大学では、学校教育の管理制度によって違うが、学生たちの自立性が大切だという学校では、学生たちに自立管理を促している。しかしまだ心理発育していない学生たちにとってはもし先生が何も言わないと、どうやってすればいいか全然わからないだろう。自立性が弱い学生たちの成長に責任がないのではないだろうか。このような学生はよしあしの判断ができにくいから、錯誤の中に落ちやすいし人生の方向もだんだん無くなるかもしれない。
このような学校にひきかえ、ルールがきびしい学校の方では学生に履修指導であれ、生活指導であれ、就職活動に対する助言なども手伝っており何が正しく何がだめか全部学生に教えていく。しかし長い時間が立ちしだいに習慣になってまうとこういう学生は卒業してすぐ失敗をしてしまう。一旦先生の指導を離れたら自己の人生の方向も分からず迷いやすくなってしまう。過度の依存症だからこそ負けてまうのではないだろうか。
大学経営とサービス面においては、たとえば先生が学生に適当な範囲で親切な指導をし学生の教師の間で、信任感が生まれたら勉強への意欲が強くなって精一杯勉強するだろう。この結果は学生たちの成績が良くなって先生の意欲も上がって学校の評価も上がるはずだ。
そうすれば学生募集もうまくいき経営も安定すると思われる。この教育制度が大学経営の運営や管理面において、いいことではないだろうか。
以上のように、この教育サービスは過剰しないで適当な運用をしたほうがいいとい考える。

平成28年7月5日
呂媛媛
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