活動報告

ホストファミリー顔合わせ会 [ 2016年09月13日(火) ]

ディエゴがこれから1年間お世話になるホストファミリー(菅沼家・近藤家・牧野家・中村家・外山家)の顔合わせ会が、9月10日(土)浜名湖レークサイドプラザにて行われました。

観月会 [ 2016年09月12日(月) ]

9月9日(金)に浜松西RCと浜北伎倍RCと合同の観月会がホテルコンコルド浜松で行われました。
素晴らしいアトラクションもあり、親睦と友情が深まる楽しい宴となりました。

呂媛媛さんレポート 9月6日 [ 2016年09月08日(木) ]

中学・高校の文法中心の英語教育 

最近はNHKで日本の英語教育は中学・高校と文法を中心とした知識重視型が多くなる一方だと聞いた。しかし、コミュニケーション重視の教育の影響で英会話重視の英語教育も重視されつつある。中学・高校の文法中心の英語教育というのは本当に学生たちにいい教育方法なのであろうか。
確かにコミュニケーション中心の英語教育より単語力や文法力といった知識重視の英語が重要視されているのが現状だ。しかし、海外留学の人たちはこのような文法の学習方法では英語をすぐ話すのは難しいと知るだろう。だから会話中心の英語教育が大切だと思う。
まず海外企業では日本語しか話せない人材ではなく世界してももし日本語しか話せないから海外大手企業に入れないと思う。
それから日本が世界中では人気観光国だ。英語が話せなかったら案内する時とか外国人とどのように交流できるだろう。人間と人間はコミュニケーションすることが大切なので言葉のやり取りができて初めて成り立つものだと思うのだ
以上のように将来の就職面でも、友人との交際の面でもやはり、中学・高校の文法中心の英語教育は学生たちにとってよくなく会話中心の英語教育が大切だと思う。
自己にとって日本語の方もそうです。もし毎日文法の知識にこだわりすぎると今現在みなさんとうまく交流会話できないと思います。だからやはり会話の方が文法より重要だと思います。

平成28年9月6日
       呂媛媛

※写真は亀松邸でくつろぐ媛媛さんです。

外山理央さん、スペインへ出発! [ 2016年09月08日(木) ]

外山理央さんがスペインの牛追い祭りで有名なパンプローナに向けて出発しました。
スペインの文化や歴史を学びながら現地の高校生活を楽しんで来てください。

呂媛媛さんレポート!9月3日(柿田川清掃) [ 2016年09月05日(月) ]

9月3日土曜日、2620地区と2580地区の奨学生及びカウンセラー他関係者で"柿田川清掃"事業がありました。

以下内容をご紹介します。
午前10時 米山梅吉記念館集合。
・2580地区 奨学生29名、カウンセラー及び関係者
・2620地区 奨学生9名、カウンセラー及び役員
・2班に分かれて記念館の見学と墓参を行いました。
食事後、柿田川公園に移動。
・川の中の外来種「オオカワヂシャ」の駆除を胴付長靴を身に着けて行いました。
・柿田川周辺に生育している外来種「トキワツユクサ」の駆除を行いました。

柿田川清掃は今回で2回目の事業です。沼津柿田川RCの世話で、東京の2580地区の各クラブとの交流から始まりました。
(カウンセラーは、記念館に於いて13時から15時まで研修を受けました。)
以上、亀松駿行カウンセラーの報告でした。

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浜名湖レークサイドプラザ