静岡第7分区インターシティ・ミーティング(IM)開催! [ 2017年02月20日(月) ]
2月20日(月)オークラアクトシティホテル浜松にて、浜北ロータリークラブ主催の国際ロータリー第2620地区静岡第7分区のインターシティ・ミーティング(IM)が開催されました。
今回のテーマは「女性が輝くロータリー」で、生子哲男ガバナー他地区関係者をお招きして、第7分区約300名のロータリアンが集まる中、盛況に行われました。
その席で、我浜名湖ロータリークラブの佐原功一郎次年度ガバナー補佐が紹介され、合わせて挨拶をいたしました。
いよいよ次年度は、このIMを浜名湖ロータリークラブの手で実施しなくてはなりません。今から緊張します。
今回のテーマは「女性が輝くロータリー」で、生子哲男ガバナー他地区関係者をお招きして、第7分区約300名のロータリアンが集まる中、盛況に行われました。
その席で、我浜名湖ロータリークラブの佐原功一郎次年度ガバナー補佐が紹介され、合わせて挨拶をいたしました。
いよいよ次年度は、このIMを浜名湖ロータリークラブの手で実施しなくてはなりません。今から緊張します。
式典の後、今回の目玉であるパネルディスカッションが、「女性活躍社会とロータリークラブの女性会員倍増について」と題して行われました。
SBSのアナウンサー鈴木通代様をコーディネーターとして、各クラブより代表して7名の女性会員パネラーがそれぞれ活発な意見を述べられました。
女性がロータリー活動をするための障壁など、男性会員にはない事由があることが再認識されました。
ただこのことは、日本の社会そのものが欧米諸国と比べても、まだまだ女性の社会進出に対して制約が残っていることが要因だと思います。(育児など)
ハードルの高い問題提起でしたが、少しずづつでも変革していくことがロータリーの未来にとって大切ではないでしょうか。
SBSのアナウンサー鈴木通代様をコーディネーターとして、各クラブより代表して7名の女性会員パネラーがそれぞれ活発な意見を述べられました。
女性がロータリー活動をするための障壁など、男性会員にはない事由があることが再認識されました。
ただこのことは、日本の社会そのものが欧米諸国と比べても、まだまだ女性の社会進出に対して制約が残っていることが要因だと思います。(育児など)
ハードルの高い問題提起でしたが、少しずづつでも変革していくことがロータリーの未来にとって大切ではないでしょうか。
浜名湖ロータリークラブは、近藤貴子会員がパネラーでした。普段よりかなり口数が少なくて心配しましたが、メイクアップの必要性や女性会員招待デーの設置など具体的な意見を話されていたのに感心しました。今後の活躍が大いに期待できそうです。